そんな方法あったのか?!思わずうなる驚きの社員教育

いきなり海外留学をさせる会社もある

これからの時代は、英語ができないと話になりません。国際的な感覚を身に着けさせるためにも、いきなり新入社員に海外研修をさせる会社が出てきています。最初の数年間は海外で生活をさせるというハードな会社まで存在しているのです。ただ、これは社員にとっては大変ありがたい話です。会社のお金で海外留学をさせてもらえますし、英語という大きな武器が手に入ります。また、こうした研修をクリアした社員は、会社にとっても重要です。幹部候補生として大事にしてもらえる可能性が高いので、大変ですがやる価値は高いです。大手企業や調子のいい新興のIT系企業などが、海外研修を積極的に取り入れている傾向がありますね。中小や余裕のない会社には到底真似のできない話です。

スパルタ系の社員教育はいまも多く見かける

自分のコンプレックスを大勢の人の前で発表させたり、将来の夢や目標を大声で発表させたりという社員教育は、今も多くの会社で実施されています。数日間一つの施設に閉じ込めてハードな研修を課すというのは、昭和の時代からの日本の伝統のようなところがあります。確かに甘い学生気分は抜けますし、乗り越えられれば精神的にも一段階強くなれることでしょう。仕事に対して「本気」の人間を作り出せるという効果があります。ただ、最近の若い人は仕事に対してもドライな考え方を持っています。そこまで本気にならなくても、きちんと日々の業務をしっかりとこなしていればそれで社会人合格なのではないかと考える人が多いです。そのため、こうした社員研修を行っている企業は避けられる傾向があります。社員研修の中身も、時代に合わせて変化させていかなければいけませんね。